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日銀が3月27日に2月の企業向けサービス価格指数(2010年平均=100)を発表しました。

上昇が目立ったのは外航貨物輸送

総平均指数は103.3で、前年同月比で0.8%上昇した。44カ月連続で前年同月を上回り、1月との比較では+0.3%でした。外航貨物輸送が前年比14.1%上昇となるなど、引き続き原油価格の上昇を受けた貨物運賃の持ち直しが目立ちました。バルチック海運指数も2016年2月の底値をつけたあとには年初来の高値を伺う状況なので海運株も研究した方がいいかも知れません。

前年度・前月比プラスは11サービス

57ある小分類で前年度比と前月比が共にプラスであったサービスは、損害保険・事務所賃貸・道路旅客輸送・ソフトウェア開発・テレビ広告・新聞広告・雑誌広告・土木建築サービス・職業紹介サービス・宿泊サービスでした。
反対に前年度比と前月比が共にマイナスであったサービスは、その他の不動産賃貸・国内航空旅客輸送・鉄道貨物輸送・リース・レンタルでした。

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好調が目立つのは広告関連

好調が目立つのは広告関連でした。有望銘柄としては博報堂DY(2433)を上げたいと思います。低調に推移してきた4マスメディアに復調の兆しがあり、本決算ではいい着地が期待出来そうです。

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建築関係の人手不足も長期テーマ

土木建築サービスと職業紹介サービスの両方で、夢真ホールディングス(2362)が有望と考えられます。この銘柄は配当性向が非常に高く4%に迫る配当率です。株価も高値を取ってきています。財務も自己資本比率が58.5%と優良です。建築現場の人手不足は当分解消されない中で建築技術者を1年間で670名増員で全体としても23%の増員となっています。同社のビジネスは長期的に有望かと思います。
情報系派遣部門も持っており、この部門のエンジニア数も1年間で292人増員で全体としては32.3%の増員となっており建築以外でも期待が大きいです。
さらに教育関連事業にも平成28年5月より参入しています。これについては先行投資の位置づけですが少子化の時代では間違っていないと思います。

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