zaif 仮想通貨

ホリエモン(堀江貴文)さんがブログやTwitterで発言することの多い取引所ザイフ(Zaif)。
取り扱っている通貨の種類が多いことから利用者もたくさんいます。
今回はそんなザイフ(Zaif)についての評判や口コミ、気になる手数料や登録方法を紹介していきます!

ザイフ(zaif)ってどんな取引所?

ザイフ(Zaif)はテックビューロ株式会社が運営する仮想通貨取引所です。
取り扱っている通貨の種類が多く、ザイフ独自のコインなども発行しています。
日本発祥のモナコイン(MONACOIN)なども扱っていて、ザイフでしか取引ができない通貨もあります。

ザイフの運営会社

ザイフの会社概要はこちらになります。

会社名 テックビューロ株式会社
設立 2014年6月16日
資本金 8億3,013万円(資本準備金含む)
代表電話番号 06-6533-2230
メールアドレス info@techbureau.jp
役員 代表取締役:朝山貴生
アドバイザー リーガルアドバイザー:増島雅和(森・濱田松本法律事務所)
株主構成 朝山貴生
朝山道央
日本テクノロジーベンチャーパートナーズCC投資事業組合(代表:村口和孝、略称NTVP)

代表取締役の朝山貴生氏はNEMの認知向上の成果を認められ、”Director of NEM Japan”として日本でのNEMのマーケティングや普及活動の責任者、NEMディレクターに任命されました。

ザイフが取り扱っている通貨

ザイフは取り扱っている通貨の多さが特徴です。

主要通貨はビットコイン(BITCOIN)、ネム(NEM)、モナコイン(MONACOIN)の3種類。

アルトコインはザイフ(ZAIF)、カウンターパーティー(XCP)、ビットクリスタル(BCY)、ストレージコイン(SJCX)、フィスココイン(FSCC)、ぺぺキャッシュ(PEPECASH)、カイカコイン(CICC)、ネクスコイン(NCXC)の8種類になります。

アルトコインに関してはザイフでしか取引の出来ないものも多く、人とは違う通貨を持ちたい方や色んな通貨に投資したい方にはピッタリです。

ザイフ(Zaif)のメリット

手数料がかからない


ザイフは取引手数料がかからない上に、取引価格の0.01%がボーナスとしてプレゼントされます!
ちなみにビットフライヤーでは0.01%〜0.15%の手数料がかかります。
他の取引所にはないサービスです。

登録が簡単

ザイフの登録はとても簡単でメールアドレスと基本情報の入力で登録ができます!
本格的に取引を開始するには本人確認が必要になります。

通貨の種類が多い

ザイフは取り扱っている通貨の種類が多いことでも有名です。
主要コインは3種類、アルトコインは8種類も取引ができます。
ザイフでしか取り扱っていない通貨もあるのが特徴です。

セキュリティの高さ

ザイフは不正ログインされないためにGoogleが提供する2段階認証を採用しています。
一定時間アクセスがなければ自動的にログアウトしてくれます。

ザイフ(Zaif)のデメリット

アプリが少し使いづらい

ザイフのアプリは簡単ログインがないので少々面倒です。
コインチェックのアプリなどと比べてしまうと使いづらいのが正直なところです。

ザイフの口コミ

ザイフの登録方法

ザイフの登録はとても簡単で、公式サイトから「無料会員登録」をクリックし、メールアドレスを入力します。

入力したメールアドレスに登録手続きのメールが届くので、リンクからパスワードを設定します。

パスワードを設定したら基本情報と銀行情報を入力します。

SMS認証をするために携帯番号を入力し、認証コードを入力します。

本人確認のために本人確認書類(免許証)の写真を提出します。

申請がが承認されれば、登録が完了です!

簡単ですぐに作れてしまうのでこれから仮想通貨を始める方やすでにコインチェックやビットフライヤーなど他の取引所を使っている人でも安心して口座を開設できます。
資産を分散させたり、他の取引所では扱っていない通貨の取引にザイフは役立ちそうですね。
無料なのでとりあえず作っておいても損はありません。

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仮想通貨に興味を持ち、ビットコインの購入とともに「仮想通貨比較ちゃんねる」を立ち上げる。 トレンドや色んな銘柄の仮想通貨を取り上げ、オススメの取引所やメリット、デメリットを公平に紹介している仮想通貨初心者に優しいサイト。 夢は仮想通貨で不労所得を得ること。