ビッグマック指数
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ビックマック指数2019年

1月18日にビックマック指数2019年がエコノミスト誌で発表となっております。2019年データーを確認すると、55カ国平均は、ドル高の影響もあり3.47ドルから3.40ドルに下落しました。1位は4年連続スイスでビックマック1個の値段が6.62ドル相当ということで日本円では、718円相当となっております。反対に55カ国中の再下位は、エジプトからロシアに変更になって1.65ドル相当で179円相当です。ウクライナがブービーとなっています。

ビックマック指数はGDPに連動する

各国のドル建てのビックマックの価格は、ドル建ての1人あたりGDPに相関があるので、に急落や急上昇するのではなく安定的に上昇するのが望ましいです。2018年から2019年ではやはりアメリカが強いです。

 

ビックマック指数は購買力平価の先行指標となる。

購買力平価(PPP)は長期に円高トレンドですが2013年に底を打っています。
購買力平価のプラス20%からマイナス20%の帯とドル円レートのその年の最円安と最円高の帯を確認するとドル円レートは購買力平価のプラス20%からマイナス20%の範囲内で推移していることが分かります。

ビックマック指数のPPPレートが2018年前半から2018年後半で70.78円→69.89円になっていることから判断すると現在の購買力平価から判断するドル円レートの円安の上限は118円となります。

 

 

※購買力平価は世界銀行(http://www.worldbank.org/)のものを使用

物価上昇率を考慮した相対的購買力平価説

今後の注目点

実質金利の分析から円高トレンドが転換はまだ先である分析しましたが、さらに注目点があります。物価に大きな影響を与える原油価格についてですが、原油価格ドル価格は逆相関です。
現在CFTCの建玉も原油については買いポジションが減少を続けています。
逆回転となって買いポジションが一気に解消されていますが原油価格がボトムをつけたと確認出来るまでまだ時間が必要です。

 

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