オフショア積立投資で今一番人気なのがインベスターズトラスト社の元本確保型の商品です。アメリカの上位500社の株価を反映しているS&P500のインデックス指数に連動して運用する「15年×利回り140%」の低リスクの商品が人気です。

インベスターズトラスト社は、わずか15年で5万人が契約しており、日本でも個人年金や学資保険の代わりとして契約される方が多く契約数を伸ばしている保険会社です。

インベスターズトラスト(ITA)社について

ケイマン諸島に籍を置く保険会社

オフショア金融センターのひとつ、ケイマン諸島に籍を置く保険会社です。ケイマン諸島は中南米にあり、キューバ・ジャマイカ・ホンジュラス・メキシコなどの中間にある徳之島とほぼ同サイズの島です。

ケイマン諸島は、マネーロンダリング(資金洗浄)に利用されてきた過去がありますが、近年ではOECD(経済協力開発機構)IFA(国際通貨基金)の監査が入ることで、透明性の高い国となっています。

SPC(Segregated Portfolio Company)として登録

インベスターズ・トラスト・アシュアランス SPCは2002年に設立された、比較的新しい保険会社で、現在は世界40以上の国や地域で事業を展開中で、保険契約者は10万人、運用資産は1,000億ドルと創業から急成長している保険会社です。

インベスターズトラストは、ケイマン諸島会社法に基づきSPC(Segregated Portfolio Company)として登録されています。

これは法人の一般資産と顧客の資産を完全に分離して管理されることを意味しており、顧客の資産は経営状況等の影響を受けることがなく安全性が担保されています。

バンク・オブ・アメリカの信託口座で管理

また顧客から預かった資産はアメリカ最大級の金融機関【バンク・オブ・アメリカ】の信託口座で管理していますので、資産の安全度は非常に高いと言えます。

インベスターズトラスト(ITA)社の商品

S&P500 Index ~元本確保型積立プラン~

S&P500 Indexの主な特徴は以下の通り。

申込年齢 10年プラン:18~60歳
15年プラン:18~55歳
20年プラン:18~50歳
満期受取金 10年プラン:100%
15年プラン:140%
20年プラン:160%
積立通貨 GBP、EUR、USD
積立額 月額200USD~
積立方法 月払い、四半期払い、半年払い、年払い
ロイヤルティボーナス 10年目:積立総額の7.5%
15年目:過去5年間の積立総額の5%
20年目:過去5年間の積立総額の5%
※支払い予定の拠出金が全て猶予期間内に支払い済みで拠出金の減額や一部解約がない場合に適用されます。
減額 USD200ドルの積立ての継続で減額可能
※減額すると元本確保が無効になります
取り崩し USD600ドル~
初期口座期間終了後、USD200ドル以上の積立てを条件に申請可能
※取り崩すと元本確保が無効になります

手数料

S&P500 Indexの手数料は以下の通り。

管理手数料 10年プラン:時価総額×2.0%を毎年徴収
15年プラン:時価総額×1.7%を毎年徴収
20年プラン:時価総額×1.1%を毎年徴収
プラン手数料 USD10ドル/月
管理手数料 時価総額×0.125%/月
信託報酬 インデックス投資のため、原則なし

 

S&P500 Indexのメリット

S&P500は老後資金や学資資金など、元本を確保して手堅く運用したい方向けの商品です。

元本確保型の運用ができる理由は、GAFAをはじめアメリカの優良企業500社の株価指数で運用されます。過去25年間の平均リターンは7.37%となっていて長期運用で安定した利回りが取れる前提で元本確保されています。

また契約期間で保障された返戻率よりも実際の運用がよい場合は、さらに返戻金が上乗せされる仕組みになっています。15年で140%以上、20年で160%以上の受取が可能となります。

S&P500 Indexの25年間(1984~2019年)の平均リターン 平均7.37%

S&P500 Indexのデメリット

元本確保型プランは、元本が確保されている代わりに、途中で積み立てを停止してしまった場合など、元本が保障されなくなることがあります。契約年数は積立停止や解約を行わないことが前提となります。ムリのない余裕を持って積み立てられる金額で契約することが重要です。

契約方法

オフショア投資商品は、保険会社への申込はできません。必ずIFA(仲介会社)を通して申込みする必要があります。日本人が取引できるIFAは主に香港にありますが、200社以上ありますので優良なIFAを調べるのは難易度が高いといえます。

オフショア投資のご相談

ファイナンシーでは、香港IFAの仲介とオフショア投資商品のアドバイスを行う「オフショア投資アドバイザー」を無償でご紹介しています。

特定のオフショア投資商品に限らず、投資目的、投資期間、投資額に応じた適切な投資アドバイスを中立的な立場で受けることができます。